あなたはヘリコプターペアレント?

 

ヘリコプターペアレント。 

 

最近ちまたで聞く言葉ですが、皆さんはこれを知っていますか?  

  

「ヘリコプターペアレンツ」は両親、「ヘリコプターペアレント」は片親の意味です。

 

ヘリコプターペアレントとは、子供の頭の上をヘリコプターが旋回するかのような監視ぶりで、子供の健やかな成長に悪い影響を与えるほどつきまとう親のこと。

 

つまり、過保護・過干渉な親をヘリコプターペアレントというそうです。 

 

これは、子供が小さいうちだけのお話ではなく・・・例えば、これを読んでいるシングルマザーの方が、結婚生活のあいだに姑に苦しめられた方がいるとしたら、それはきっとその姑があなたの元ダンナにとって「ヘリコプターペアレントだった可能性が高い」ということも考えられるのです。 

 

ヘリコプターペアレントに育てられた場合の被害者は?

それは、もちろん子供。

 

このヘリコプターペアレントに育てられた子供は、将来色々と悪影響を受けるそうです。

ヘリコプターペアレントになる親は、自分の子育てが「何が行き過ぎで何が足りないのか?」が、まったくわかっていないのです(涙)

これは、親として恥じるべきこと。

 

親が本来すべきことは、子供の「自立への教育」であって、決して自分(親)の気持ちを優先し、子供に失敗体験をさせないように、口や手、お金などを出し過ぎて 保護や干渉をしてしまうことではないのです。。。  

 

 

では、ヘリコプターペアレントになってしまう親には、どんなタイプの人がいるのでしょうか?

 

ヘリコプターペアレントとなる親って?

 

(1)「子供が大切すぎる」という人

 ・・・確かに子供は大切です。 でもそんなことは、人の親であれば誰だってそう。(我が家だって、息子が大好きすぎて大切すぎて死にそう・・・笑)  でも、大切だからこそ 子供が将来自分のチカラでしっかりと生きていける人間に育てるのが私たち親のやるべきこと。  確かに、目の前でわが子が苦しんだりツライ思いをしたり失敗したりするのを見ているのは、親として耐えられないことです。  だからつい、我が子の姿を見るのが苦しくて、苦しむ前に障害を取り除いて、なだらかな道を歩ませようとしてしまうのです。

つまり「転ぶ前に手を出す親」。

もちろん子供が小さい頃は、ある程度親の保護が必要ですが、でもこれが小中学生、あるいは大学生になっても親がこんなことをしていたら、さすがに「この子は将来自立できるのか?」と、人の家庭ながら端から見ていても心配になりますよね。

 

それともうひとつ、ヘリコプターペアレントになりがちな人の特徴は、

 

(2)「子供を所有物と考えている」人。

  ・・・このタイプは、子供を自分の所有物と考えているため「わが子はいつも自分の思い通りになる」と思っています。 なので、親の言うことを聞かないと、子供を責めまくり子供にトラウマを作ってしまうダメ親(毒親)の傾向があるのです。 当然、子供に自由を与えることなく、いつでも「心配してるのよ」の名のもとに自分の目の届く範囲から出してあげることができていない人。  子供は親の持ち物ではありません。 大きくなってくれば、自分の考えや意見を持つれっきとした一人の人間です。 「子供なんだから、言うことを聞きなさい!」「口答えは許しません!」ではなく「あなたはどう思う?」と、彼らの考えも聞いてあげることです。 子供は信頼されて尊重されているな、と感じれば、自然と責任ある行動をするように成長するものです。 

 

 

いかがですか?

 

最後にお話したいのは、子供はママを頼って来る前に助けちゃいけないんです。

はじめは彼らの好きにやらせておいて、失敗したり途中で困ったりして子供が私たちにアドバイスや助けを求めて来たら、親として大いに助けてあげればよいのです。 

 

我が家は親子2人きりなので、息子が小さいころからわりと距離は近かった親子ですが、息子が大切だからこそ『自分でモノを考えて、自分の人生を自分で創っていけるような大きな男』になってほしかったので、そのために必要なことは私が見せ続けていたつもりです。 

あと、小さいころから「ね、これってキミはどう思う?」と、いつも息子の意見を聞いてあげていたような気がします(笑)

 

 

むかしから、私が子育てで気を付けてきた信念があるのですが、

子供には“目をかけるが、手をかけない”。

 

ということ。 

 

 

 

あなたの愛するお子さんが、将来Happyな大人になれるよう、子供を信頼し決してヘリコプターペアレントにならないよう、私たちも親として凛と生きていきましょう☆彡 

 

 

 

 

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